神楽坂+おとなの婚活流儀

おめでとうインタビュー!

2016.08.15 <第22回>「ただいま~」と言う相手がいる、素晴らしいことです!

おめでとうインタビュー

DSC_2010

5月にご主人の地元(福島)で挙式をしたばかりのTさん(41歳)、Oさん(33歳)ご夫婦。2人で来てね!というオバのリクエストに応えてくれて挙式の引き出物のお菓子も持参してくれました。ご主人の友人(独身)の話が横道にそれた話も興味深い内容でついついいつもと違う盛り上がり楽しいひととき。婚活女子にも学べるポイントが盛りだくさんです。

オバ:いつ式だったの?

Tさん:5月21日です。

オバ:また記念日とか?サプライズ好きだから。

Tさん:彼女の一番仲のいい友達がオーストラリアに住んでて
たまたま日本に戻ってくる期間があったのでせっかくなんでそれに合わせました。

オバ:え?じゃぁ、オーストラリアから福島まで来てくれたの?いい友達だね。
というか、奥さんの友人の都合を合わせてくれるTさんも相変わらず優しいね。

かわいい引き出物のお菓子

かわいい引き出物のお菓子

オバ:お仕事どうしてる?

2人:続けてます。

Tさん:家は僕がもともと住んでいたところに彼女に引越してもらったんで、一応2部屋はあるんで今のところは大丈夫。彼女専用の部屋はあって僕専用の部屋はないんですけど、何か気に入らない事があれば別の部屋にってね(笑)

オバ:それにしても今回のスピード結婚は彼女の決断力。
すごいよね~1人目で決めるという!さすが若いから?

Oさん:3つ下の妹の影響も大きかったかな。入籍とかも1週間違い。
(妹さんは13歳上の男性と結婚が決まった。30歳で相手は43歳)
妹が幸せそうで自分も大丈夫かなと思った。ボーイッシュだった妹がどんどん女っぽくなって、柔らかい感じに変わっていってびっくり!みたいな。

オバ:妹さんも紹介所で決めたんだっけ?

Oさん:妹は何人か会って、その中で一番まともだった人と決めたみたいです。
第一印象が良かった人でとにかくマメ

オバ:マメは大事だよね~

Oさん:でも私はあんなにマメな人だとちょっと引いちゃう。

オバ:そっか~、いい人だからみんなOKってわけじゃないんだ

Tさん:別に正解があるわけ”ではない”じゃないですか、こうすれば結婚出来るみたいな。

オバ:言葉が重い~~~。成功の秘訣はなんですか?

DSC_2014

Tさん:最初は紹介相手の女性に合わせようとしてたんですけど、やっぱりメールが
3日経っても返事がない相手の方はどうか?と

オバ:そのパターンは結構ある!!

Tさん:本当はそういう女性にも無理やり合わせなきゃいけないのかもしれませんが
ここでは有り難い事につぎつぎ紹介してもらえるので、別に頑張らなくてもいいんじゃないか、紹介してもらった中で“いい女性”を探せばいいのか、そんな風に思うようになりました。
今、考えてみると何回か会った人はいますけど、たいして僕のことを好きじゃないんだろうな、たまたま暇なんで。。。みたいなっていう感じなんだろうな~と。

DSC_2009

オバ:う~ん、婚活女子には耳が痛いわ。Tさんの年齢くらいの独身男性は花形だけど実際は落しにくいターゲットなんだよ。
独身男の友人は多いのかな?

Tさん:独身男の友人はいるんですけどねぇ~、ものすごくストライクゾーンが狭いというか。よくもわるくも変わらない男。もう20年来の友人なんですけど「自分が好きなやつしか好きじゃない」んですよ。
僕自身は普通なんで「絶対こういう女性じゃないとダメ」というのはないんですよ。
でもそいつはまず「見た目」から入るんですよ。わりといい男なので学生の時から言い寄られるんですよ。言い寄られるんだったらとりあえず付き合ってみてダメだったら「すいません~~。」でいいじゃないですか。
でもそいつはそうじゃないんですよ。性格も丸くていいやつなんだけど。。。

オバ:Oさんもその友人に会った?

Oさん:確かにお顔もいいし~、穏やかだし、お話も普通だし、でも確かに付き合ったらめんどくさそぉ====。私も自分じゃ「好き」って言わないタイプだし、その人も絶対言わなさそうなタイプだから、これはもう自然消滅するな!と。

オバ:はぁ~~~、じゃぁ女性が「好き好き」って言ってようやく心が開けるかどうかみたいな?めんどくさいね~

Tさん:女性とつきあったことないんじゃないかな?別にそれが悪いとかじゃないんですけど。そりゃぁ20年前は学食で「先輩、いいですか💛」みたいなモテるヤツでしたけどおまえ、20年たってそれじゃぁヤバイだろ?寄ってくるやつもいないぞ、と。

オバ:女としてはそこまでしてあんたに尽くせないわと思っちゃうよね。

Tさん:そいつ、もうマンション買ってるんですよ。車持ってて、職場は近い、もし何かあったら親よんで、、、、みたいな。でもそれは「上」(老後)の話で、「下」(子供)とか「横」(友人)とか広がり考えないと終わっちゃうだろう~

オバ:その人にふさわしい人はいないんじゃない

Tさん:考え方変えないとダメなんじゃないですかね。

Oさん:私もすごい面食いなんです~~!(笑)でも昔から「観賞用」って分けてて
見てる分には楽しいけど付き合いのはないと。顔が良すぎると性格も悪いとさらにがっかり。。。

Tさん:結婚はゴールじゃないと思うんですよ。先があるじゃないですか。そいつには先があるって感じがしない。

DSC_2018

オバ:何だか横道にそれちゃったけど、ものすごく興味深い話でした。
ところで2人のごはんとかどうしてるの?

Oさん:2人で作ってます♪彼が料理好きなんです。すごい楽です!

オバ:楽って有り難いよね。家庭内できまりごととか作ってるの?

Tさん:う~ん、そんなに決めてないですけど とりあえず彼女は少し先に帰ってきて下準備みたいなのをしてくれて、僕が炒め物をする。彼女はフライパン返せないけど野菜を切るのが上手い。

オバ:うまく分担出来てるんだね。

Tさん:例えば、ニンジンの細切りとか均一に切らないと味のなじみが悪かったりするじゃないですか、そういうのが彼女がいるとちゃんと出来るんです。
僕は頭でわかってるんですけどそこまでうまく切れないんでバラバラになったり、
でも彼女はフライパン返せないんで僕がやる、、。

オバ:生活が華やいだね。

Tさん:そう、有り難いですよ。僕の基本的な生活は変わらない
満員電車に乗るのが嫌なので朝、5時40分に起きるんですけど(早っ!)昼間の準備をしたり、おにぎり作ったりしてて。彼女は本当は自分に「弁当作ってあげたい」とか思ってたかもしれないですけど、そこはお手伝いを雇ったわけじゃないんで基本、自分でやれることはやるんです。ただ彼女も同じ時間帯にもともと起きてて(5時半に起きてるらしい)通勤の沿線が同じ。
朝ご飯同じ時間に2人で食べて。。。僕は自分の時間をずらしてないんです。
で、今までなら帰宅すると家の明かりは消えていて「さぁ何か作るか~」と決まりきったようなものを作る、量が多いものを作ったら1週間食べ続ける、、、そんな生活だったのが毎日毎日、彼女が下準備をしてくれて毎日違ったものを食べられる!大変ありがたい!
帰ってくると電気がついてる!「ただいま~」と言う相手がいる、素晴らしいことです。

オバ:モチベーション上がるよね

Oさん:ひとり暮らししてた人なので家事がどれくらい大変なのかわかってるので、感謝してもらえる。主婦って大変じゃないですか、いつも当然!みたいにされたらやっぱりいやですし、でも「ありがとう」って言ってもらったらやっぱり嬉しい。

オバ:彼が偉いのはちゃんと感謝とか口に出すところだよ。

Tさん:僕は逆に(相手からも)言われないとわからない(察することができない)タイプなので、自分もきちんと相手に言う(言葉で伝えるように心がけている)んですよ。

Oさん:私も主婦やるまでは主婦の気持ちはわかんなかったと思います。
もし専業主婦で家の事はひとりでまわして、その中で誰にも評価されず自分が頑張ってるのに「それが当然」みたいにされたらやっぱりつらくなってくるだろうなと思って。ちょっとでもいいから「ありがとう」って言って欲しいと。それまでは専業主婦の方がいいと思ってたんですよ、あんまり働くの好きじゃなくて仕事でいっぱいいっぱいになっちゃったりするんで、帰ってきて仕事モードが抜けなくてカリカリしてやってる時もあって、そうすると気持ちの切り替えが上手くいかないなって、それで私は専業主婦向きかな?と思ったんですけどやはり両方(仕事も)やってた方がこっちでダメならこっちでと切り替えられてこの方がいいのかもと。

オバ:そうね~、辞めるのはいつでも出来るから。協力してくれるし!お金も増えるし!2人で働いてるときは結構楽なのよ、収入。自由に使えると思うんだけど、家族が増えるとあれっお金ない????みたいに。今は貯金じゃない!!!

DSC_2029

オバに入会してくれた時、Tさんは自分の収入が多くないことをとても気にしてました。
でもこうやって共働きで、生活が充実してくる結婚生活があるんだという事を2人は実証してくれて、これから家族が増えたとしても堅実にいい家庭を築いていく事でしょう。末永くお幸せに~~~~