神楽坂+おとなの婚活流儀

縁活をめぐる冒険

2017.08.05 第13回 ハシゴ酒シリーズ第二弾! 神楽坂をハシゴしよう

みなさん、こんにちは。
世話焼きネエさんのロミコです。

東京近郊に住んでいるみなさん、どんな休日をお過ごしですか?
暑い日が続き、夕暮れ時から(でなくとも)一杯飲みにいきたくなりますね。

夏といえば、花火、祭り、かき氷、朝顔、そしてハシゴ酒でしょうか(笑)。

第3回のブログ記事で浅草のハシゴをご紹介してから、あっという間に一年経ってしまいました(驚)!月日の経つのは本当に早いものですね。というわけで、一年振りのハシゴ酒シリーズの第二弾。軽い気分でザルの方もゲコの方も東京の花街・神楽坂の粋なハシゴを楽しんでみませんか?神楽坂には、世話オバのオフィスの他に、風情ある石畳の路地歴史のある神社、「小さなPARIS」と言われるだけあり美食家をうならせるグルメな飲食店も数多くあります。なんとも魅力的な町ですね。

神楽坂駅から出発。牛込の総鎮守「赤城神社」の方面へ。以前は時代劇の撮影で使用されそうな古風な神社でしたが、数年前に新しくなり、驚くほどモダンに。デザイン監修は隈研吾さんが担当されたことで有名ですね。

神社を通り過ぎ、ひたすら下っていきます。道すがら、個性的な雑貨屋さん、本格的なチーズ屋さんなど、寄り道したくなるお店がたくさん。街歩きの醍醐味ですね。

神楽坂らしい黒壁のお店「カド」に到着

神楽坂らしい黒壁のお店「カド」に到着

1軒目 カド (立ち呑み)

《アクセス》
東京メトロ東西線 神楽坂駅(1番出口)徒歩3分
《営業時間》
17:00-23:00 (L.Oは21:30)年中無休(夏季・年末年始除く)
《URL》
http://kagurazaka-kado.com/

こちらのお店は古民家をそのままお店にしていて、お部屋でコース料理が頂けるスペースと、土間で立ち呑みできるスペースに入り口が分かれています。
立ち呑みスペースのお料理は一品300円からとリーズナブル
中に入ると、昭和初期の夏休みにタイムスリップ

味のあるメニュー書きと、その奥に扇風機がみえます

味のあるメニュー書きと、その奥に扇風機がみえます

店のカド

店のカド

Cheers!

Cheers!

お隣が割烹料理屋さんだけあり、注文した穴子の天ぷら牛すじ煮込みは絶品でした。

二軒目を目指して神楽坂通りを歩いていると、毘沙門天・善國寺の前がとてもにぎやか。お祭りが来週に迫っているため、中では踊りの練習をしているようです。

提灯の明かりが華やかで夏の夕暮れを彩りますね

提灯の明かりが華やかで夏の夕暮れを彩りますね

本多横丁を曲がると、すぐに2軒目のスペインバルへ到着です。

こちらは、平日だと予約困難な人気店ですが、ロミコが訪れた土曜は待たずに入れました。狙い目かもしれません。

提灯もエルプルポ

提灯もエルプルポ

2軒目 エルプルポ

《アクセス》
東京メトロ南北線・有楽町線 飯田橋駅徒歩4分
東京メトロ東西線 神楽坂駅徒歩7分

《営業時間》
18:00-翌1:00 月~金
18:00-23:00 土
日祝休

《食べログ》
https://tabelog.com/tokyo/A1309/A130905/13041708/

何を頼んでも外れがない神楽坂で私のお気に入りのお店のひとつ。
今日は2軒目の利用なので、軽めに。こちらは、魚介料理が中心のお店ですが、同じく神楽坂に姉妹店「エルブエイ」があり、そちらはお肉料理が充実しています。

距離が近い(ニヤリ)カウンター席が中心

距離が近い(ニヤリ)カウンター席が中心

エルプルポはスペイン語で「タコ」という意味です

エルプルポはスペイン語で「タコ」という意味です

ツブ貝の塩茹で

ツブ貝の塩茹で

ただ塩で茹でただけなのに、貝の旨味が抜群です。
旬のメニューだと思いますので、機会があればぜひ注文してください。

中身をツルンと出すのには、コツが要りますので、不器用な相棒の分は、率先してやって差し上げてデキルところを見せ付けてあげましょう。その逆もしかり。

エルプルポのすぐ前の芸者新道

エルプルポのすぐ前の芸者新道

芸者新道方面へ後ろ髪をひかれつつ、同じく本多横丁にある中華料理「キッチン山ちゃん」へ移動

3軒目 キッチン山ちゃん

《アクセス》
東京メトロ南北線・有楽町線 飯田橋駅徒歩4分
東京メトロ東西線 神楽坂駅徒歩7分

《営業時間》
17:00-24:00 平日
17:00-23:00 土・日・祝
不定休

《食べログ》
https://tabelog.com/tokyo/A1309/A130905/13030003/

お通しのミニマム冷やし中華(麺はさつまいもの春雨)

お通しのミニマム冷やし中華(麺はさつまいもの春雨)

店内は若いカップルで満席。中華だけれどお酒の種類が豊富なんです。
お店のスペシャリテは、四川山椒を使った麻婆豆腐。

鮮烈な辛さが新鮮

鮮烈な辛さが新鮮

物凄く個性的な麻婆豆腐で、唇がビリビリ。
唐辛子の辛さと山椒の辛さのバランスが最高。辛いけど美味しい。癖になりそうな味です。
メニューが豊富ですので、今度は餃子も食べたい。

石畳のBarを目指し、毘沙門天方面へ戻ります。

にぎやかな音楽が鳴り続けているので、ほろ酔い気分でのぞいてみました。どうやら阿波踊りの練習の模様。音楽の鳴っている間はとにかく踊り続けるんだ。みんなが感心するくらいに。とにかくパーティーを続けよう。これからもずっとずっとその先も。

ダンス・ダンス・ダンス

ダンス・ダンス・ダンス

この熱気のこもった練習風景から、来週の本番は素晴らしい阿波踊りが披露されること、間違えないでしょう。

薄暗い石畳の奥へ奥へ

薄暗い石畳の奥へ奥へ

4軒目 神喜屋(みきや)

《アクセス》
東京メトロ南北線・有楽町線 飯田橋駅徒歩6分
東京メトロ東西線 神楽坂駅徒歩7分

《営業時間》
18:00-翌5:00 平日
18:00-23:00 土・日・祝

《食べログ》
https://tabelog.com/tokyo/A1309/A130905/13023417/

茶室のように入口が低いのが素敵

茶室のように入口が低いのが素敵

白髪のマスターとズラリ・シングルモルト

白髪のマスターとズラリ・シングルモルト

店内には、昔の白黒時代劇がサイレント放映されており、この日は池波正太郎先生の「剣客商売」だったかもしれません。店内のミュージックは小唄的なものが流れており、しっとりとした大人な花街の雰囲気が体感できるお店です。ハシゴ酒の締めは、しっとりといきましょう。

夏の定番、モヒート

夏の定番、モヒート

あっという間に時刻は9時半。本日はこれにて終了。

夕方5時半から9時半の間で、4軒ハシゴしました。

ちょうどお祭りが近かったこともあり、お祭りの雰囲気も味わえちゃいました。
神楽坂は凛とした気品があるのに、新しい文化に柔軟でそしてキレイに取り入れる町ですね。平日の夜は人気でどこも混んでいますが、土曜の夜の方が狙い目かもしれません。ちなみに神楽坂は、ロミコが独身時代を過ごした思い出深い場所。しみじみ。何度歩いても裏路地歩きは、いつも好奇心がそそられますね。

さいごに
お店を変えると新鮮で、会話も堂々めぐりになりにくい、
裏路地探索で2人のお気に入りのお店を見つけましょう

オトナの2人のために
近場で手軽かつ驚きがあって、
ハシゴを通じて二人が急接近できるような、そんなスポットをご紹介
ぜひぜひ、訪れてみてくださいっ