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縁活をめぐる冒険

2017.02.25 第八回 東京のブルックリン(蔵前)を歩こう

みなさん、こんにちは。
世話焼きネエさんのロミコです。

東京近郊に住んでいるみなさん、どんな休日をお過ごしですか?

みなさんは、台東区「蔵前を訪れたことがありますか?

昔ながらの下町というイメージがあるかもしれませんが、実は蔵前は、浅草から徒歩圏内で、成田空港と羽田空港と両方へのアクセスが良いことから、最近ではインバウンドの旅行者や日本人でも感度の高い若者を中心に脚光を浴びているホットスポットなのです。

なんと、巷では「東京のブルックリン」と呼ばれているそうですよ。

ブルックリンは、ニューヨークのイーストリバーに面しており、モノづくりがさかん、そして古い倉庫や工場跡地をモダンにリノベーションしたギャラリーやショップが立ち並ぶ流行の発信地として人気の街です。

一方、蔵前は隅田川に面しており、革製品を中心としたモノづくりがさかん、という共通点があり、そして近年古い建物倉庫をアメリカンテイストにリノベーションしたカフェやショップが増えてきて、じわじわときているようです。

さっそく、東京のブルックリンこと蔵前にロミコも潜入して調査です。

まずは、話題のダンデライオンチョコレートへ。

昨年、サンフランシスコあるクラフトチョコレートメーカー「DANDELION CHOCOLATE」が蔵前に日本一号店を出店したことで話題になりましたね。

建物は築50年以上だそうですが、かっこよくリノベーションされています。

おしゃれなエントランス

おしゃれなエントランス

1階はファクトリーとカウンター2階はカフェ席ワークショップスペースがあります。無料でチョコレートテイスティングができます。蔵前店オリジナルチョコレートも販売されていました。

全部カカオ?!魅せる倉庫

全部カカオ?!魅せる倉庫

 

商品そのもの!おいしそうなスイーツサンプル

商品そのもの!おいしそうなスイーツサンプル

実はロミコ数年前にサンフランシスコに滞在していたことがあります。その時にサンフランシスコのミッション地区にあるダンデライオンチョコレートのショップには何度か訪れ、気に入っていたのですが、雰囲気はとてもよく似ていました。その時を思い出し、甘いようなほろ苦いような、まさにカカオの濃いチョコレートを食べたときの懐かしいような気持ちになりました。

2014年に撮影したサンフランシスコ店のもの。

2014年に撮影したサンフランシスコ店のもの。

2月前半はバレンタイン女子で混んだでしょうね~。

こちらのお店では、カカオ豆からチョコレートができるまでビーントゥーバー)のセミナーやファクトリーツアーなどの有料ワークショップも定期的に開催されているようです。チョコレート好きなら一度参加してみたいですね。

《アクセス》
ダンデライオンチョコレート ファクトリー&蔵前
台東区蔵前4-14-6
浅草線「蔵前」下車徒歩3分、大江戸線「蔵前」下車徒歩7分

《営業時間》
10:00-20:00 不定休

《URL》

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次はこだわりの文房具屋さんカキモリ
こちらのお店は、タイガービル(昭和9年竣工。台東区で現存する最も古いビル!←この辺は、戦争で焼けた建物も多かったようです…)と同じ通りにあるクラマエビルの一階にあります。

上の階もこだわりのショップがたくさん入っています

上の階もこだわりのショップがたくさん入っています

ビルを正面に見て、左側にはinkstandという万年筆用のインクオーダーのお店、右側にはオリジナルノートが作れるお店があります。

inkstandは予約制で、私が訪れた日は予約が一杯の盛況ぶりでした。

右側のカキモリに入ってみると、オリジナルノートを作る為の素材がたくさんラックに並んでいました。名入れも可能のようです。

表紙・裏表紙、中紙、リングを選んでMyノートのできあがり~

表紙・裏表紙、中紙、リングを選んでMyノートのできあがり~

ノートは店内の工房でバインディングしてくれるそうです。価格は800円から。

表紙・裏表紙を革素材にして、毎年中紙だけ変えてバインディングし直すこだわり屋さんもいらっしゃるそうです。世界にひとつだけのノート、というのがぐっときますよね。名入れして誰かのプレゼントというのもよさそうですね。ノートをチョコレートに添えて、で文系男子のハートをわしづかみにできるかも?

ノートの素材の他にも、選りすぐりの万年筆や雑貨が販売されています。

万年筆インクがずらり。和風なネーミングにぐっときますね。

万年筆インクがずらり。和風なネーミングにぐっときますね。

松露(しょうろ)」というミドリのインクを自分用に購入しました。
お気に入りの万年筆で使用するのがとても楽しみです。筆まめになりそうです。
カラーインクは、万年筆をカジュアルに使用できる新しさがありますね。

最近文字を書く機会が少なくなってきていますが、こちらのお店を訪れたら文字を書きたくなる魅力的なアイテムが多く、誘われて手紙でも、という方も続出するかもしれません。デジタル全盛の今、蔵前で手書きの良さを知るというのが、面白いですね。

《アクセス》
カキモリ
台東区蔵前4-20-12
浅草線・大江戸線「蔵前」下車徒歩3分

《営業時間》
12:00-19:00 火曜~金曜
11:00-19:00 土日祝

《URL》

http://www.kakimori.com/index.html

そろそろコーヒーブレイクにNui.HOSTEL&BARへ。

これがホステル?おしゃれすぎるエントランス

これがホステル?おしゃれすぎるエントランス

このホステルは、玩具メーカーの古い倉庫をリノベーションしたそうです。

場所は隅田川のすぐ近く。中へ入ると、目の前に天井が高いホールが広がっており、右側に銭湯の番台のようなカジュアルなレセプション、左側にはカフェ&バーカウンターがあります。蔵前にいるとは思えないラスティックなスタイルで、雰囲気がまさにブルックリンにいるみたい。カウンターで注文・お会計を済ませ、好きな席で待ちます。

私の席から入り口を望む

私の席から入り口を望む

ゲストの外人さんが被写体に入ると蔵前撮影とは思えないですねぇ

ゲストの外人さんが被写体に入ると蔵前撮影とは思えないですねぇ

コーヒーは数種類の豆があり、ペーパードリップフレンチプレスの好きな淹れ方が選べます。

あたりを見回すとリラックスして各々自分の時間を楽しんでいる方が多い印象です。

あたりを見回すとリラックスして各々自分の時間を楽しんでいる方が多い印象です。

木材を基調としたぬくもりのあるカフェ&バースペースは、宿泊しなくても気軽に利用できます。非日常感を味わえる癒しの空間が見事に演出されていました。趣向の凝らした化粧室もまた一見の価値アリです。

私のお気に入りのカフェが、また一つふえちゃいました。

《アクセス》
Nui.HOSTEL&BAR LOUNGE
台東区蔵前2-14-13
浅草線・大江戸線「蔵前」下車徒歩約5分

《営業時間》
8:00-18:00 CAFE TIME
18:00-25:00 BAR TIME (L.O 24:30)
18:00:23:00 FOOD TIME (L.O 23:00)

《URL》

https://backpackersjapan.co.jp/nuihostel/

さいごに、

昭和の雰囲気が色濃く残る古い民家や工場が多いこの町で、それを壊さずに活かしたショップやカフェがイイ味だしています。驚くことに沢山の若者が街歩きを楽しんでいたのが印象的です。

蔵前はこれからの伸び代が大きい街ですね。

さすが東京のブルックリンです。

今回は隅田川沿いは歩かなかったのですが、お天気が良い日は気持ちよさそうです。リバーサイドカフェもありましたので、デートにもよさそう。

オトナの2人のために
近場で手軽かつ驚きがあって、お財布にも優しい

ぜひぜひ、訪れてみてくださいっ