神楽坂+おとなの婚活流儀

40オトコに教えてもらった婚活の教訓

2011.09.14 連載40オトコ<第3回> はっきりしたくない…

こんにちは、33歳、独身(オンナ)のニコです。
婚活中のはずが… 仕事オンリーの生活で、夏が終わってしまいました。
その間に、23歳の弟には赤ちゃんが誕生!
「めちゃくちゃ、かわいいよ!!」「目元が俺にそっくりっだって言われるんだよ~」と喜んでいました。

ところで、既婚者に「どうしたら結婚できるのかな~」と相談すると、
「とにかくしちゃえば・・・」と、言われたこと、ありませんか?
できるものならとっくにしてるよ…
けど、本当は
できるか、できないか、ではなく
するか、しないか、だということも、重々承知しています。
(休日の昼間に、ひとりでビールを飲んだりしていると、じわりじわり考えちゃう)

おじさんダンシに結婚観を訊ねるこの企画、
第3回目のゲストは、メーカー営業のUさんです。
趣味はカヌーなど水辺のアウトドア系、アラウンド・フィフティーで、
引き締まった肌は浅黒く、見るからに溌剌。
きっと普段は、すぱすぱ歩くんだろうな…。

本日もサーフィン帰り?

初夏の神楽坂で話をきいてから、もうずいぶん時間がたってしまいました。
けれど、第3回目にしにて初めて、結婚ってなんだろうな~と考えさせられる話。
結婚に”出会えない”、そんな共通項があるからかしら…。

とても誠実そう

ニコ(N):やっぱり 結婚って、考えますか?

Uさん:そりゃ、考えるよ。
会社の人に「そろそろ家族のために生きてみたら」とか言われたり、
長い休みをどう過ごそうか考えるとね…

N:普段の休みはどんなことをしてるんですか?

U:海にいることが多いな~。最近は立って、パドルで漕ぐサーフィンをしているよ。知ってる?

N:江ノ島で見かけたことあります。”孤高の人”って感じで、漕いでるのを。

年齢よりもずっとお若く見えますよ

Uさんは、最近では家族から結婚についてせっつかれることも減ったそうだ。
「おふくろはまだ、あきらめてはいないけどね」
来年、50歳。結婚はした方がいい、そう思っているそう。
「切実だよ・・・」

U:7、8年前は充実してたな~。

季節ごとに各地に出かけて、別荘をかりて、川とかでみんなで楽しむ。
男女の区別なくね。
N:典型的な独身貴族ですね。

U:でも、みんな結婚すると遊び方が変わってくるでしょ…。なかなかそういうことは、できなくなるよね。

N:Uさんは、今の生活、変えられるものですか?

U:うん、結婚したら、変わると思う。

ここで、Uさんの友人で、既婚者のMさんが口を挟んだ。
「俺も、結婚してなきゃどうなってたのかな~って考えるよ。
こういうのって、タイミングとか気持ちとかあるでしょ。
縁があって、自分はラッキーだったな~って…」
(……。そんなラッキー私も、欲しい)

インタビューが長引いたのでカフェに移動

活動的なUさんは、休日は1日に2件くらいはスケジュールを入れてしまうそうだ。
海に行って、人と会って…。

「もう生活ができあがっているんだ。
はっきりしないというより、はっきりしたくないのかもね」

はっきりしたくないか…
私もそうです。まだ大丈夫、このままでいいや、そう思って、受け流しているかもしれない。
Uさんに、女性について訊いてみた。
N:女性の方から、積極的に来られるのはOKですか?

U:いや、こられたことはないけど、相手次第かな…

でも、基本的には男性の方から行動して、それに返事をしてもらいたいそうだ。
「かけひきもいやだよ」
Uさんが今はまっている立ち漕ぎサーフィンは、
スタンド・アップ・パドル・サーフィン というそう。
はっきりしたくないけど、はっきりしないと変われない時はどうすればいいんでしょう?
(自分でなんとかしないといけないことは、分かってます…)
(自覚するだけで、今はよしとしよう…!)

恋人同士みたいですね!