神楽坂+おとなの婚活流儀

40オトコに教えてもらった婚活の教訓

2012.09.14 連載40オトコ<第8回 番外編>“独身貴族”のマンションへ潜入ルポ!

“独身貴族”の豊洲マンションへ潜入ルポ!
「結婚は、なにがなんでもしたい…、という訳ではないんです。」

夜景がオシャレすぎる!

こんにちは。婚活を始めて、はや1年半…。
34歳、独身、女、趣味は読書と映画鑑賞のニコです。
(本当は、ドール集めとビールも大好きですが、第一印象を考えて、プロフィー
ルには書きません…)

ではカンパ~~イ!

今回の取材は、なんと! 40オトコさんのご自宅にお招きいただき、
なんとなんと! たらふく男前料理まで、ごちそうになりました~。
場所は、豊洲。河沿いに高層ビルが立ち並び、まるでニューヨークのような、ス
ケール大の眺望。(潮風も漂う~)

ううっ、、生活感がない。

ニコ(N):こんな都会的なところだとは思いませんでした!
40オトコS:朝はまた、風が気持ちいいんですよ。それに、近くに24H営業の
スーパーもあって便利だし。

ご本人はラフな感じ

Sさんは、43歳の営業職。趣味は自転車、B級グルメが大好きだそう。

すっきりしすぎる~~~

N:おひとりで、1LDKですか。これぐらい広いといいですね~。
おっ、ドラム式洗濯機
白で統一されたお部屋なんですね。
S:キッチンの両側に扉があるんですが、閉めるとキッチンが独立するところが
気に入っています。
前の部屋は、黒だったんですが、ここは白ですね。
さあ、枝豆をどうぞ!これ茹でるの得意なんです。

洒落た1品をぱぱっと作ってくれました

うまい! 少し固めの、いい茹で加減です。
ビールも開けて、Sさん、ニコ、せわやきおばさん隊長の三人でカンパ~イ!
せわおば隊長は、お手製のアンチョビ、
ニコは、沖縄と神奈川産のビールを手土産に…。

テーブルには、Sさんの男前料理が続々と登場!
冷奴のめんまのせ、
隊長のアンチョビを使った、タコのソテー(絶品~!)、
そして、メインは、しゃぶしゃぶです…♪

鍋じゃなくて、ちょっとづつ盛ってくれるのがいいですねぇ

N:しゃぶしゃぶの野菜がしゃきしゃきしていて、おいしい!
S:少量ずつ茹でるといいんですよ。タレはポン酢にゆず胡椒を少し混ぜました。

Sさんの第一印象は、決して、都会的なイマドキ男子とは違う。
朴訥で、田舎出身ののんびりとした雰囲気が漂う、マイペースなひとです。

ささっと手際がいい!!

N:おいしかった、満腹です。
酔い潰れないうちに本題にいきたいのですが…、
Sさん、結婚を考えたことはありますか?
S:ありますよ…。
30歳ぐらいの時です。まあ、でもそこまでは踏み込めなかった…。
N:今は、どうなんですか?
S:いい人がいれば、結婚したいです。
でも、美味しいお店を覚えるのは好きですし、今の生活をもっと満足させて、
上にのばしたいな。

なにか欲しいものはあるんですか、と訊くと、最近免許が取れたので、できれば
車(レクサス)が欲しいそう。また、月に一度、劇団四季のミュージカルを観に
行くのが楽しみだそうです。

本音を聞き出せるか?

N:女性は、どんな人がタイプなんですか?
S:一緒にいて、つかれない人です。共通の趣味があるといいな…。
若い人だと、ちょっと違うし、性格が合わない人だと、だんだん会わなくなります。
N:そうですか…。
Sさんは、いいお父さんになるんだろうな~、という雰囲気をしてらっしゃいま
すが、子供のことを考えたことは?
S:ん~…。
もう43歳ですし、…むずかしいんじゃないかな。
子供が成人した時に、親が年をとっていると、かわいそうでしょ。
私は逆に、相手の方にお子さんがいるのもいいな、と思います。
私は5人兄弟の末っ子なんですが、まわりはみんな甥っ子なんです。
なので、子供は女の子だといいな…。

スマホじゃないんですね?

実は、インタビューに至る前に、
三時間ほど、飲み食いをし、楽しくおしゃべりしていました。
メインのしゃぶしゃぶの頃には、もうみんな、少しできあがっています。

S:このままひとりだったら、年齢がいったら、青森の田舎に帰るかな…。
N:あら!? じゃあ、仕事はどうされるんですか?
S:今の仕事を辞めるなら、仕事はしません。
N:(えっ)???
S:(勤めはしなくてもいいぐらい)それぐらい貯めます。
実家は農家なんですが、その手伝いでもしながら暮らします。

N:確かに、Sさん、今でもお金貯めてそうですもんね…。
S:そんなことはありませんよ。けちけちするよりも、使ってしまう方です。
バーゲンでスーツを買ったり。
あと、ホテルのエステで受けるマッサージが好きなんです。プールで泳いで、
マッサージを受けて。もちろん、チケットは安いルートで手に入れますよ。
実は、ホテルは大好きなんです。バーもいいですが、ロビーで休んだりするのも…。
新しいホテルがオープンすると、初日か二日目に見に行きます。
N:それじゃあ、貯蓄はどうしてるんですか?
S:ああ、それは、社内貯金ですよ。もうすでに、貯められているところがいい
ですね。
N:堅実ですね~。

料理姿もパチリ

最後の〆は、うどんです。しゃぶしゃぶの汁で煮たもので、うま味がよーくしみ
込んでました。
ふ~、ごっちゃんです。

Sさんは、「一流のもの」に惹かれるそう。そのために、仕事では努力もする
し、なんでも上を目指すのがモットーのように見受けられました。
(ちなみに、営業職としての基本は、自社の商品を好きになること!)
結婚を除いては、うちなる野望をたくさん秘めていうよう…。

私も、満足のいく生活を送れるよう努力することは、大切だと思います。
だって、自分しか自分の生活をつくれる人はいませんから。

ニコさん、ほろ酔い?

最後に、この取材中にせわおば隊長がもらした一言…
「男の人は、結婚したらしたでよかったと言い、女の人は、しなければよかっ
た、こんなはずじゃなかった、って言うのよね~」
(止メ)

(もしも、どこかでつかうのなら、こんなこともおっしゃっていました。)
お見合いはしたことがあるけれど、お客さんから紹介してもらうと、断れないか
らむづかしい…
若くてきれいな人が子供を連れていると、こんな人と結婚するのもいいな…と考
えることもあるそう

駅まで送ってもらいました

今日は色々ありがとーございました!

追記: 最後にsさんからのコメント

「実は、この私、結構、地味なんです。
会社でも仕事でも地味にやってます。」