神楽坂+おとなの婚活流儀

世話焼きネエさんロミコの大人デートのご提案

2019.09.20 第42回 ヤッホー!たまには近場にハイキングへ行こう 秩父エリア編 その2

みなさん、こんにちは。世話焼きネエさんのロミコです。
東京近郊に住んでいるみなさん、秋の気配を感じる今日この頃ですが、どんな休日をお過ごしですか?
今回は、埼玉県の秩父エリア(川越と秩父の間)にハイキングへ行ってきましたので、ご紹介したいと思います。
前回のブログ記事では東武竹沢駅スタートで、江戸時代に建てられた古い農家さんのお宅「吉田家」に立ち寄り、反り返った御神木がある「三光神社」でお参りし、抹茶色の「天王池」の前を通り、官ノ倉山、石尊山の登頂になんとか成功、そして下山し森林浴を楽しんでいるところまでをご紹介しました。
(詳しくは「第41回ヤッホー!たまには近場にハイキングへ行こう 秩父エリア編その1」をご覧ください。)
なんだかとっても盛り沢山ですが、まだお昼なんです。
その2では、小川町駅方面を目指しつつ、道中にある謎多き「穴八幡古墳」を目指して歩いているところからスタートです。
フラットな森の中を歩き続けると、いつの間にか山道を抜け、農家さんのお宅や畑が、ちらほら見えてきました。
炭小屋のあるお宅もありました。
途中、また木々が生い茂るエリアがあり、時代劇のセットのような石碑を見かけました。

(写真1)馬頭尊(奥)と村境(手前)と刻まれた石碑

馬頭尊(奥)と村境(手前)と刻まれた石碑

ドラマ水戸黄門のクライマックスシーン(黄門様一行が立ち回りをする)で登場しそうな雰囲気がします(笑)。
下山後、40分程歩き続け、ようやく「穴八幡古墳」に到着です。
江戸時代に村民がこの塚を壊し、陸田にしようとしたところ、古墳が発見されたそうです。
出土品などから築造は、7世紀後半のものらしく、被葬者は不明だそうです。
外から石室の中がのぞけるので、当時の造りが良くわかります。

(写真2)ロマンを感じずにはいられません

ロマンを感じずにはいられません

15分程歩いて、お目当ての「武蔵鶴酒造」さんに到着しました。
敷地内には、レンガ造りの煙突と蔵があります。酒造りは、機械に頼らず手作業にこだわっているそうです。
なんと、煙突はいまだに現役、そして予約すれば100年以上も前の蔵の中を見学できるそうです。

(写真3)早速店内へ

早速店内へ

(写真4)まるで朝ドラのセットみたい

まるで朝ドラのセットみたい

数種類試飲させて頂き、純米酒「武蔵鶴」と、美味しいと評判の奈良漬詰め合わせを購入しました。

(写真5)色々試飲させて頂きました

色々試飲させて頂きました

URL; http://www.musashitsuru.co.jp/index.html
ハイキング帰りということもあり、喉も乾きシュワっとしたい気分がマックスになったところで、ロミコの大本命「麦雑穀工房 マイクロブルワリー」に到着しました。
ここでビールを飲むために隣の駅から二つの山を越えてはるばるやってきたのです。

(写真6)スナックか喫茶店の居ぬき?!

スナックか喫茶店の居ぬき?!

中へ入ると、ここに来るまでの行程ではほとんど見かけなかった20代から40代くらいの若い方々でカウンター席は、ほぼ満席状態。
運よく、いちばん奥の二席が空いていたので、待つことなく、すんなりと入れちゃいました。

(写真7)「春の小川」と「雑穀ヴァイツェン」で乾杯

「春の小川」と「雑穀ヴァイツェン」で乾杯

風味豊かな「雑穀ヴァイツェン」と、フルーツ系の軽やかな味わいがまさに名
前のごとしの「春の小川」、どちらものど越しが良く、想像をはるかに超えるおいしさです。
この一杯を美味しく飲むために、わざわざハイキングに来たと行っても過言ではありません(断言)。
隣の席のビール通の方によると、この近くに醸造所があり、自然の素材を活か
したこだわりのビールが頂けるので、その方は遠方から通っているそうです。

(写真8)おつまみは地元の物を使用したものが多かったです

おつまみは地元の物を使用したものが多かったです

(写真9)自然力野菜プレート4種

自然力野菜プレート4種

地のお野菜を使った4種盛は、お野菜自体の味が濃く、とても美味しい。
なんだか、ますますビールが進んじゃいます。
また、ビールの友といえば、ウィンナーソーセージですね。こちらでは、近所のお肉屋さん「あーちゃんのウィンナー」を置いています。
頂いてみると、外皮はパリッ、中のお肉がプリッとする、ウィンナーの優等生的なおいしさでした。

(写真10)あーちゃんのウィンナー

あーちゃんのウィンナー

いつもはビールを飲むと、すぐに炭酸でおなかがいっぱいになってしまうのですが不思議とこちらのビールは、するりと飲めてしまうのでおかわり
四種類のビールを頂いて思うのは、素材が違うビールなのに、このお店独特のやさしいトーンが感じられます。それは、「水」が共通しているのか、作り手さんの「技」なのか。
地元の食材を使い、さりげないおもてなしを感じられる素敵なお店に出会えました。
二軒目は、お店の方に教えて頂いたので、餃子がおいしいと評判の「餃子屋一栄」さんへ。

(写真11)手作り感のある外観

手作り感のある外観

(写真12)表面カリカリなやつです

表面カリカリなやつです

中へ入ると、長いカウンター席と、その奥には小上がり席があります。
お客さんの多くは餃子を注文していて、なんだか大ぶりで見るからに美味しそう

大ぶりな餃子は、表面はカリっと、具はニンニクが多めで、ハイキングで体力を消耗している体が求めている味でした。
そういえば、昨年の東逗子のハイキングの帰りも、餃子を食べた記憶がよみがえってきました。
ハイキングの後に餃子、これって、偶然なのか?はたまた必然なのか?

URL: https://tabelog.com/saitama/A1105/A110605/11033037/
さいごに
スマホの万歩計をみると、歩いた歩数19000歩登った階段数68階という驚異的な数値が記録されていました。
昨年のハイキングより、少し頑張った感じです。

東京からさほど遠くないのに、とてものどかで、見どころが満載。
今回は立ち寄りませんでしたが、小川町の駅の近くには日帰り温泉ができる施設もあり、まさに至れり尽くせりな素敵な町です。
ハイキング後の地ビールの美味しさが忘れられず、クセになりそうです。

オトナの2人のために、
「ヤッホー!」といえば、「ハイホー!」と返してくれる二人が急接近できるような、そんなスポットをご紹介
ぜひぜひ、訪れてみてくださいっ

by ロミコ