【世話オバブログ#52】 選択肢が増えることはいいこと?

圧倒的な情報量にさらされている現代。
たくさんの選択肢から自由に選べることは満足度を上げると考えられてきました。
任天堂ゲームは2010年代は200種類だったものが2025年は3400種類、
楽天市場も2010年は5000万点が2025年には5億点まで増えたそうです。

ところが最近「情報量が多すぎることにより選べない」ことが増大しています。
選ぶには「決断」が必要だからです。

技術の発展により選択肢の幅は膨大になったものの、人間の脳の情報処理能力はそれほど変わっていないそうです。
多くなるほど人は選べなくなってしまうんですね。
実際、「ジャムの法則」といって24種類のジャムよりも6種類のジャムを並べる方が購買率が10倍高いとか。。。。

婚活も同じです。
相談所でも「会員数何万人から選べる」アプリでも「会員数は何万人!」が謳い文句、選択肢は膨大です。
一見こんなにたくさんいるから選びたい放題と思えるけれど、でも果たしてそれがいいことなのでしょうか。。。

身体は一つですし、結婚できる相手は一人です。
たくさんの中から絞って会っても「なんか違う」と思って決断できない。

たとえうまくいっていても「この人でいいのか?」
はたまた「もっといい人がいるかも」と思ってしまう。

もっといい人とはどんな人でしょう?
そのもっとがなんなのか具体的に考えてみることが大切。

そこを曖昧にしている限り、いつまでたっても「もっといい人」を求めて月日だけが経ってしまいます。
よく相手選びに3つまで条件を絞ると言いますが、最終的には「何が一番自分にとって大事か」を考えることが必要です。

そこを明確にすればお会いした時に「ピンとこない」など曖昧な感想にはならないと思います。
一緒にいて疲れない、ここだけは譲れない点、そこさえクリアできればあとは最後に自分で「決断できるかどうか」だけです。

婚活彷徨い人にならないよう、自分の中の指針を決めましょう♬

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