神楽坂+おとなの婚活流儀

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2024.04.01 【世話オバブログ#34】結婚に何を求めますか?

相談会やカウンセリングにいらっしゃる方によく聞くことがあります。

「なぜ結婚したいと思ったの?」

おとな世代の皆さんから返ってくるのは

・これまでは仕事に打ち込んできたけどこれからの人生を考えて・・・・

・周りに家族を持つ人が増えてきた

・ずっと一人は寂しいと思った

・一緒にご飯を食べるなど生活を楽しみたい

若い時には「好きな人と一緒にいたい」「子供が欲しいから」というある意味本能的な理由も年齢によって変わってきます。

さらに今は価値観やライフスタイルも変化した上、なんでもメリットとデメリットを考えてしまう時代。

「自分の自由な時間やお金がなくなる」

「誰かと一緒にいることがわずらわしい」

メリットがデメリットを上まらないとなかなか積極的に結婚したいとは思えないみたいですね。。。

ただ人生が5~60年だった昔と違って今は80歳、90歳以上まで生きることもざら。

2~30代は自分のことだけを考えて仕事や遊びに邁進していても、40代になるとふとした時に「あれ?なんかこのままなの?」と不安がむくむくと頭をもたげてくることも。。。。

昔、自分(オバスタッフ)が独身だった頃、結婚した友人(男性)に「結婚してみてどう?」と質問したことがあります。

彼は少し考えて「う~ん、一人の時の『えもいわれぬ不安』がなくなったなぁ」と言いました。

当時はふ~んと思ったものでしたが時が経つにつれその気持ちがわかるように。

もちろん誰かといても孤独感はあるし、人が持つなんとも言えない寄るべなさは完全に消えないけれど。。。

いずれにしてもなんで自分は結婚したいんだろう?と考えるのは大切。

それによってお相手像が明確になるからです。

女性で「子供が欲しい」のであれば、お相手も「子育てを協力してくれる人」じゃないと困ります。

「食事を楽しむことが大事」なのであれば「食」に興味のない人との生活は味気ないですよね。

また男女ともに仕事をしている今は家事分担をどうするかも重要です。

「好きな人と一緒にいたい」

世話オバは人生の酸いも甘いも噛み分けた(!)おとな世代の結婚は

それよりは「自分の生活スタイルと合うか」「生活という現実的な共同作業ができるか」の方が大事かなと思います。

とはいえ、人それぞれ考え方はいろいろ。

自分の中で再度「なんで自分は結婚したいんだろう?」と自問してみると

もやもやした考えが少し整理できるかもしれません。